基礎知識

初心者にもわかる「Web3.0」

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最近話題のWeb3って何?

新しいビジネス単語?

簡単に分かりやすく教えて!

こんな疑問にお答えします。

2022年に入り、「Web3.0」というキーワードを目にする機会が増えました。

言葉自体はよく目にするものの、その意味については曖昧…という方が多いのではないでしょうか?

今回は、そんな初心者の方にもよくわかるように「Web3.0」について解説していきます。

この記事を読んだあと、あなたは家族や会社の同僚にWeb3.0はこういうものだ!と説明できる状態になっているはずですよ。

ぜひ最後まで見てくださいね。

Web3とは

「Web3.0」は「Web3」とも表記されますが、どちらも同じものです。

この記事では表記がラクなので、「Web3」で統一させていただきますね。

Web3とは、ブロックチェーンを利用した分散型インターネットの概念です。

これだけ聞いてもピンとこない方が大半だと思いますが、もう少しくだいて文章にすると「インターネットの世界でGAFAMや巨大企業に管理されずにいろいろなことができるようになる」というのがWeb3です。

※GAFAMとはGoogle、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftの頭文字を取った呼び名

最近では、岸田首相が「Web3時代の到来は、経済成長の実現につながる可能性がある」と発言するなど、Web3はインターネットに詳しい一部の人だけが関係するものでは無くなってきました。

ところでWeb3というだけあって、1.0と2.0が存在します。 Web3をより理解するために、Web1.0、Web2.0が何なのか解説していきます。

Web1.0

Web1.0は、1990年〜2004年の約15年間、Web上で提供されてきた、インターネット初期の技術やサービス、Webに対する捉え方を指します。

「パソコンを使って、基本的にはテキストのWebサイトをみる」といった時代です。

つまり『閲覧』が主流でした。

例えば、企業のホームページや、今見ていただいているブログなどがWeb1.0という分類ですね。

ホームページやブログは、ただ情報をインターネット上に公開している状態で、情報発信している側の一方通行なコミュニケーションが行われていたと言えます。

Web2.0

Web2.0は、主に2005年ごろから、2020年ごろまでに登場したWebのサービスなどの総称です。

Web1.0からの違いは、SNSの普及です。

「スマホを使って、SNSを利用する」という、現代の感覚がこれにあたります。

SNSのおかげで、テキストだけでなく、音声や動画などでユーザー同士のコミュニケーションが取れるようになりました。

ユーザーがより自由にインターネットを使えるようになったことから、この時代がWeb2.0と分類されています。

Web2.0では情報の発信者と閲覧者の双方向な情報交換が可能になったというのがキーワード。

Web3.0

Web3という概念はここ数年で生またものであり、明確な定義は確立されていませんが、ブロックチェーンを使うことで、中央集権的な管理組織を必要としない分散型インターネットの概念です。

「ブロックチェーンを使うことでメタバースでいろいろなことができる」時代になると考えられています。

Web2ではユーザーが双方向で情報交換をできるようになりましたが、Web3ではお金のやりとりまで可能になりました。

つまり経済活動ができるようになり、今までできなかった『価値交換』が可能となったのです。

その上、ブロックチェーン技術を利用することで『価値交換』にGAFAMなどの情報を管理する組織が必要ではなくなりました。

ブロックチェーンについてはこちらの記事で解説しているのでみてみてくださいね!

Web3が普及するメリット

個人情報の自己管理ができる

先ほど紹介したとおり、Web2.0ではSNSの普及などにより双方向のコミュニケーション、情報交換が可能になりましたが、「GAFAM」といった巨大企業群が世界中の個人情報の多くを管理しています。

そのため、個人情報の流出やプライバシーの侵害といったリスクが問題視されています。

しかしWeb3では、各自がブロックチェーンのウォレットアドレスを保有し、必要な場合に都度ウォレットのIDでログインするため、個人情報の自己管理が可能です。

それにより、企業やシステムによる個人情報の搾取、追跡行為を防ぐことができるのです。

アクセス制限がなくなる

Web3は、サービスを制御する中央集権的な組織が存在しないため、アクセス制限がありません。

Web2.0では一国の大統領でさえ、アカウントを凍結されてしまうほどにGAFAMの力は大きなものになっていますが、GAFAMが必要なくなったWeb3では「垢BAN」なんてことも起こらなくなるわけです。

それだけではなく、SNSの運営企業が自社プラットフォームに書き込める内容に制限を設けたり、国や政府が閲覧できるWebサイトを制限したりする行為がなくなります。

インターネット上での自由度が格段に向上するのが、メリットと言えるでしょう。

Web3のこれから

では、これからWeb3の世界はどうなっていくのでしょうか。

なんとWeb3では「リアルよりもバーチャル」な世界になると考えられています。

Web2.0ではバーチャルではできないことがまだまだ多かったため、バーチャル世界での生活なんてできるはずないと思っている方も多いですが、Web3ではブロックチェーン技術によってそれが可能になるわけです。

例えば、現実世界での「お金」はバーチャル世界では『仮想通貨(暗号資産・Crypto)』、「金融サービス」は『DeFi』、「所有権」は『NFT』、「株式会社」は『DAO』にあたります。

これらによって、メタバース(バーチャル世界)で、お金のやり取りを含む活動や、自分のものとして服や靴などを所有すること、資金調達や組織作りまで可能になりました。

現在ではまだまだ考えられませんが、スマホが必要なくなり、みんなが当然のようにVRグラスを使用しメタバース内で生活する未来がやってくるのではと言われています。

時代の変化というのは気づくのが難しいですが、携帯電話が発売された当初にあらゆるコミュニケーションがとれるようになる未来を想像できた人が現在を作っているのです。

まだまだ自分の生活には関係のない話だなぁと思っていると、あっという間に時代に取り残されてしまうかもしれませんよ!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はWeb3について解説してみました。

ここまで読んでくれたあなたは、周りの人よりも一歩リードした人になっていると思います。

Web3という概念がまだでき始めたばかりです。

今後この業界にはさらなる変化が次々に起こっていくことでしょう。

この新たな時代の波に乗れるかはあなた次第。

情報感度を高くして行動していきましょう。

Web3について少しでも勉強したいと思った方は、まずは仮想通貨を買うところからスタートしてみると良いと思います。

仮想通貨口座開設が、あなたのWeb3.0の門を開くことになるでしょう。

今回の記事が、あなたのクリプトライフのお役に立てれば嬉しいです。

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