DeFi

PancakeSwap (パンケーキスワップ)とは?概要から使い方・稼ぎ方まで全網羅!

【広告・PR】

最近よく聞くPancakeSwapって何?

本当に稼げるの?

どうやって始めるのか知りたい。

こんな悩みを解決します。

この記事ではPancakeSwapの概要から稼ぎ方まで解説するので、しっかりと理解できますよ。

誰でもわかるように一つ一つ進めていくので、迷うことなくパンケーキスワップで稼げるようになります。

早速、一緒にやっていきましょう!

目次

パンケーキスワップとは

パンケーキスワップの基本情報

パンケーキスワップ(PancakeSwap)は、匿名の開発者グループによって2020年9月に設立された仮想通貨のDEX(分散型取引所)プラットフォームです。

DEXを簡単に解説すると、管理者のいない取引所のこと。

もっと詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。

パンケーキスワップは、アクティブユーザー数が多いことでも有名で、毎月平均200万人が利用するため、DEXのトップを走っています。

AMM形式のDEX

パンケーキスワップでは、流動性プールと呼ばれる資金のプールを持っています。

このプールに資金を提供してくれた人に報酬としてトークンを付与する仕組みがプログラムによって自動化されていて、この仕組みをAMMといいます。

AMMの登場によって、本来「取引は取引相手を見つけないと成立しない」という概念がなくなり、取引のしやすさ(流動性の高さ)が格段に上がりました。

現在多くのDeFiがAMMを採用していますが、パンケーキスワップも同じようにAMMを採用することでDeFiを成立させています。

独自トークンCAKEを発行

上記AMMの解説にあった通り、パンケーキスワップでは、資金を提供してくれた人に対して、報酬としてトークンを付与するのですが、このトークンが【CAKE】です。

CAKEは【ガバナンストークン】と呼ばれるトークンで、パンケーキスワップの更新・変更があった際にコミュニティ内の議決権として活用されています。

一般的にガバナンストークンの保有量によって影響力が変わり、類似のトークンだとSushiSwapの【SUSHI】やUniSwapの【Uni】があります。

UniSwap・SushiSwapとPancakeSwapの違い

UniSwap、SushiSwapとPancakeSwapの違いは稼働しているブロックチェーンの違いです。

  • UniSwap・SushiSwapはイーサリアムチェーン(ERC20)
  • PancakeSwapはBNBチェーン(BEP20)

イーサリアムチェーンはガス代(手数料)が高騰しがちなため、気軽に始めてみたいというユーザーには不向きです。

一方、BNBチェーンはガス代がとっても安いため、初心者でも安心してはじめることができます。

しかし、最近ではPancake SwapがイーサリアムチェーンやAptosチェーンに対応したり、UniSwapもコミュニティ内でBNBチェーン対応に関する票が集まっているというニュースもあり、DeFi界もさまざまな変化が起こっています。

パンケーキスワップでできること

パンケーキスワップでできることは大きく3つ。

  • スワップ : 仮想通貨の交換
  • ファーミング : 2種類の仮想通貨をあずけてCAKEをもらう
  • ステーキング : 仮想通貨をあずけて仮想通貨をもらう

パンケーキスワップを利用する基本的な流れは、ファーミングでCAKEを稼いで、獲得したCAKEをステーキングで増やす、という感じになります。

パンケーキスワップの特徴

安い手数料

パンケーキスワップはUniSwapやSushiSwapと比較するとかなり手数料を低く抑えられます。

その理由は、パンケーキスワップがBNBチェーン上に展開されているDEXだからです。

現在、イーサリアムチェーンは手数料が高騰していて、気軽に始めるのが難しいという問題があります。

初心者にとってはこの問題が一番大きいですよね。

実際に投資するお金以外でどのくらいのお金が必要になるのかは重要な問題です。

強いセキュリティ

DEX(分散型取引所)は取引に必要な情報や機能を取引を行う投資家たちが分散して管理しているため、ハッキングに強いという性質を持っています。

そのため、例えばサーバーがハッキングされたとしても、パンケーキスワップ全体への影響はかなり低くなります。

この点、CEX(中央集権取引所)より優れた点と言えますね。

本人確認不要

パンケーキスワップは取引を始めるにあたっての本人確認は必要ありません。

通常、銀行などでは口座開設するのに本人確認書類が必要ですが、パンケーキスワップでは仮想通貨ウォレットを接続すればすぐに使い始めることができます。

ウォレットが個人を識別するIDのような役割を果たしているので基本的には本人確認が不要です。

パンケーキスワップでDeFiデビューしよう

わたしが仮想通貨初心者に「はじめてDeFiをさわるなら何?」と質問されたら、間違いなくパンケーキスワップをおススメします。

それは、これまであげたパンケーキスワップの基本情報や特徴からわかっていただけると思います。

パンケーキスワップには手数料が安い、AMM形式のDEXでファーミングやステーキングができるというDeFiの基礎が詰まっています。

さらに日本語にも対応してくれているということで、パンケーキスワップからはじめて、慣れてきたら別のDeFiにチャレンジしてみると理解が早いでしょう。

CAKEの現在価格とこれまでの値動き

CAKEトークンは、2021月2月15日16ドルの最高値を出しました。

その後、3月中は調子があがらず、3月の終わりになってから価格は急上昇。

同年4月には最高値を更新し、40ドルにまでなりました。

2022年は仮想通貨の冬と呼ばれ、相場はかなり冷えこんでいましたが、2023年はCAKE飛躍の年になるといいですね。

PancakeSwapの始め方

手順①:国内取引所で口座開設する

まずは国内仮想通貨取引所で口座開設を行いましょう。

取引所は使いやすいところを利用してもらえれば問題ないですが、オススメは『ビットフライヤー』です。

理由はこんな感じ↓

  1. 使いやすいアプリ
  2. スマホで簡単に買える
  3. 1円から仮想通貨が買える
  4. 送金手数料が安い(無料もあり)
  5. 7年以上ハッキング0の安心感

仮想通貨も投資ですから自分のお金は大切にしたい。

ハッキング0の安心感は大きいですよね。

また見落としがちですが、DeFiを利用するには送金が必須です。

送金にかかる手数料も安く抑えられるのは大きな魅力。

「取引所選びに失敗したくない!」という人はまずはビットフライヤーで口座開設しておけば間違いありません。

ビットフライヤーの口座開設は以下のボタンから10分程度でできるので、ご利用ください。

bitFlyerで口座開設する

ビットフライヤーの口座開設手順

ビットフライヤーの口座開設手順は、以下の記事で解説しているのでよかったら参考にしてみてください。

手順②:ビットコインを買う

国内取引所で口座開設できたらビットコインを買っていきます。

最初はどのくらいビットコインを買えばいいのか疑問に感じると思いますが、少額で構いません。

パンケーキスワップは大体2~5万円くらい買っておけば一通り体験することができますので、慣れてきたら投資額を上げるなど考えればいいでしょう。

ビットコインの買い方

ビットコインの買い方は以下の記事で解説しているので参考にしてみてくださいね。

手順③:メタマスクをインストールする

DeFiを利用するためには仮想通貨ウォレットを準備する必要があります。

仮想通貨ウォレットで多く使われているのが【メタマスク】というウォレットです。

メタマスクはWebブラウザの拡張機能としてインストールします。

詳しいインストール方法はこちらの記事で解説しました。

手順④:Binance(バイナンス)で口座開設する

次は海外取引所での口座開設です。

バイナンスは世界最大級の仮想通貨取引所であり、パンケーキスワップが展開されているBNBチェーンの開発も行っています。

取引手数料も安いので、開設しておくと何かと便利。

口座開設は日本の取引所に比べ簡単で、早く終わります。

迷わないと思いますが、一応口座開設手順も解説していますので参考程度にどうぞ。

手順⑤:国内取引所からBinance(バイナンス)にビットコインを送金する

さて、下準備が整ったらいよいよ送金していきます。

まずは国内取引所からバイナンスへの送金です。

ここではおすすめの国内取引のビットフライヤーからバイナンスへ送金する手順を解説しています。

注意点は以下の通り。

  • 送金時のアドレスを間違わないこと
  • 初めて送金する際は、少額を送金してみる

この作業でお金を失う人は多いので、最初は手順を見て慎重に行いましょう。

手順⑥BinanceでBNBを手に入れる(ビットコインとBNBの交換)

バイナンスにビットコインを送金できたら、ビットコインをBNBに交換していきます。

この先ビットコインは使わないので、全部BNBにしても問題ないですよ。

以下の手順ではバイナンスのスワップ機能を使ってビットコイン→BNBの交換を行なっています。

バイナンスのスワップ機能は手数料が安く、操作が簡単なのですぐにBNBを手に入れることができますよ。

バイナンスでBNB (バイナンスコイン)を手にいれる

手順⑦:Binance(バイナンス)からメタマスクにBNBを送金する

BNBを手に入れたら、今度はメタマスクに送金します。

こちらの送金も先ほどと同様、お金を失う恐れがあるので注意が必要。

海外取引所の送金方法は少し難しいので、こちらの記事をしっかり確認してください。

繰り返しですが、

  • 送金先アドレスは間違わないこと。
  • 初めての宛先に送金する場合は少額で試すこと。

仮想通貨は一度失うと戻ってきませんよ!

手順⑧:パンケーキスワップとメタマスクを接続する

メタマスクにお金が入ったら、メタマスクをパンケーキスワップに接続しましょう!

やり方は簡単。

Webブラウザでパンケーキスワップにアクセスします。

画面右上の【Connect Wallet】ボタンを押すことで、パンケーキスワップにウォレットを接続することができます。

PancakeSwapHome

お疲れ様です。

ここまででパンケーキスワップをはじめる準備ができました。

PancakeSwapのやり方

パンケーキスワップの稼ぎ方の基本は、「ファーミングでCAKEを稼いで、獲得したCAKEをステーキングで増やす。」です。

ここではその方法をご紹介します。

手順①:スワップを利用してBNBの半分をBUSDに交換する

まずはファーミングを始めるための準備です。

用意したBNBの半分をスワップしてBUSDに変えていきます。

[トレード] - [スワップ]をクリックして、スワップの画面に入ります。

pancakeswap-スワップ画面

スワップする仮想通貨の選択をしてください。

上はBNB、下はBUSDです。

次にBNBの欄に50%ののボタンを押すことで、持っているBNBの半分をスワップの対象に指定してくれます。

pancakeswap-通貨指定

この状態で【スワップ】ボタンを押しましょう。

メタマスクから色々聞かれますが、表示の通り進めていきます。

pancakeswap-メタマスク通知

これでBUSDを手に入れることができました。

pancakeswap-スワップ完了

手順②:BUSDとBNBのペアをファーミングする

続いて「ファーム」のページに移ります。

仮想通貨ペアの中から、【BUSD-BNB】のペアを探します。

右側にある「LPをステーキング」ボタンを押しちゃいましょう。

LPとは

LPトークンと呼ばれ、Liquidy Pool(流動性プール)の頭文字から来ています。

流動性プールとはパンケーキスワップが持っている、資金のたまり場みたいなものです。

流動性プールに仮想通貨のペアを提供すると、LPトークンが報酬として付与されます。

すると以下のような画面が出てきます。

【BUSD-BNB LPを取得】を押します。

流動性の追加画面が出てきます。

ここで手順①で用意したBUSD-BNBのペアを流動性プールに提供していきます。

自動で通貨ペアが選択されていると思いますので、「流動性の追加」ボタンを押して先に進みます。

画面上にBNB、下にBUSDが配置されています。

BNBの数量の下の【最大】ボタンを押します。

すると勝手にBUSDも最大量を勝手に計算して入力してくれます。

画面を下にずらすと、【BUSDを有効にする】というボタンがあるのでまずは押していきましょう。

メタマスクの確認がありますが、そのまま進めてください。

すると、同じ画面で【供給】ボタンが有効になるので、供給もしてしましましょう!

流動性提供の確認画面が表示されます。

そのまま【サプライの確定】を押してください。

これまたメタマスクから確認が入りますので、流れに従って進めていきましょう。

こちらの画面が表示されたら、画面の指示にしたがいウォレットに【Cake-LP】を追加していきましょう。

これで流動性の提供は完了です。

これでいよいよファーミングの準備が整いました。

先ほどの【ファーム】のページに戻りましょう。

再度【BUSD-BNB】のペアを開くと、LPトークンのステーキングができるようになっているはずです。

【確定】ボタンを押して、メタマスクからの確認を済ませれば、ファーミングが開始されます。

これでCakeを獲得できるようになります。

たまったCakeを引き出す方法

Cakeはこんな感じでたまっていきますので、ある程度たまったら【収穫】ボタンを押して回収していきます。

手順③:CAKEをステーキングする

さて続いてステーキングのやり方です。

ステーキングのことをパンケーキスワップでは「Syrup プール」と呼ばれています。

このSyrup プールの使い方は簡単。

Syrupプールのページに移動したら、【CAKEをステーキング】を開きましょう。

最初に【プールを有効にする】を押します。

メタマスクで確認したら、次に「フレキシブル」と「ロック」というボタンが現れます。

フレキシブルロックというステーキングの種類については後述しますので、とりあえずステーキングの始め方を進めますね。

今回は「フレキシブル」を選択します。

ステーキングする数量を指定する画面になりますので、入力します。

入力欄の下に%のボタンがありますので、それらを利用して入力すると簡単ですよ。

ここでは「最大」を選択してステーキングします。

あとはメタマスクの表示を確認して進めていけば完了です。

パンケーキスワップのステーキングは複利運用してくれるので、増えたCAKEを再投資する手間がなくて楽ちん。

複利運用とは
投資額に対し、獲得した仮想通貨自動で再投資してくれる機能です。
つまり、元本が自動的に増えていくということです。
複利運用をすれば、獲得できる仮想通貨はどんど増えていくので、便利な機能ですね。

ステーキングの種類

パンケーキスワップのステーキングには2種類あります。

  • フレキシブルステーキング
  • ロックステーキング

フレキシブルステーキングは、資金を投入したあと、いつ引き出しても問題ありません。

あまりにも早く引き出しを行ってしまうと、手数料負けしてしまうこともありますので、注意しましょう。

一方、ロックステーキングは選択した期間引き出すことができないステーキング方法です。

その分、年率はよくなります。

その代わり、年率があまり良くないです。

どちらを選択して資金を入れるかは人や状況によって変わります。

自分に合った方法でお金を増やしてしきましょう。

投入した資金を引き出す方法

ファーミングやステーキングで投入した資金を回収する方法は簡単です。

画像のように画面のー(マイナス)ボタンを押して、承認するだけ。

これでメタマスクに投入した資金が戻ってきます。

ある程度稼げたらやってみてくださいね。

PancakeSwapで注意すべきこと

注意すべきこと①:絶対に公式サイトを利用すること

PancakeSwapはDeFi界でとても成功したプロジェクトのため、かなり有名です。

なので、お金を騙し取ってやろうと詐欺サイトが多く存在します。

詐欺サイトにメタマスクを接続してしまったらお金を吸い取られるだけです…気をつけましょう…

では、どのように対策をするか…

対策①:このブログに貼られているリンクから飛ぶ

ここで嘘のリンクを紹介したらこのブログの信頼が地に落ちるので、そんなことはしません。

安心して活用してくださいね。

パンケーキスワップ

対策②:公式Twitterのリンクから飛ぶ

Twitterアカウントも詐欺アカウントがありますので、これも注意しないといけないですが、確認すべきはFF比です。

大抵の詐欺アカウントはフォロワー数よりも、フォロー数が多くなる傾向にあります。みんなに気づいて欲しいですからね。

公式アカウントはその逆でフォロワー数が多いので判断基準にしましょう。

あとはツイートの内容をしっかり確認することです。

一応、ここでもPancakeSwap公式Twitterアカウントを載せておきますね。

注意すべきこと②:DEXは誰も助けてくれない

PancakeSwapなどのDEXは基本的にサポートがありません。

現実の銀行では窓口スタッフがいて、コールセンターがあって、と手厚いサポートがあるのが普通ですが、分散型取引所(DEX)は全ての機能がプログラムで動いているため、人によるサポートがありません。

うまくいかないことや、困ったことは自力で解決するしかないのです。

間違ってもTwitterで助けを求めてはいけません。

詐欺アカウントが近づいてくるだけですよ。

注意しましょう。

注意すべきこと③:草コインでファーミングすること

草コイン。

それはまだ日の目を浴びないマイナーな仮想通貨ですが、当たると何百倍の利益が出てしまう、魅惑の選択肢。

一方で、投資したお金がゼロになってしまう可能性が高く、ハイリスクです。

いくらうまい話しを見かけても、草コインを使った投資は初心者は行わない方がいいでしょう。

PancakeSwapのFAQ

Q:パンケーキスワップはスマホからでもできるの?

→A:できます。

スマホにメタマスクアプリを入れて、メタマスク内のブラウザ機能でパンケーキスワップにアクセスすれば利用することが可能です。

Q:お金が増えているか簡単にわかる方法はないの?

→A:DeBankを使えば簡単に確認することができます。

DeBankでは接続したウォレットがどこに、いくら投資しているかわかるようになっています。投資しているお金はドル換算で表示されるので、現在の価値が分かりやすくなっています。

Q:ファーミングとプールの違いは?

→A:2種類の通貨をペアにして預け、付与されたLPトークンをステーキングするのがファーミングです。ファーミングで提供した通貨は他のユーザーがスワップする際に利用され、報酬としてCAKEを付与されます。

プールは、ステーキングと同じ意味合いです。パンケーキスワップでは呼び名がちがうということですね。ステーキングは銀行預金のイメージで、お金を入れると利息がついてお金が増えるサービスです。

Q:ファーミングする際のおすすめは?

→A:ファーミングは、マイナーな通貨ペアを提供すると、報酬が良くなるのですが、利用者が多くないため稼げるかと言われると微妙なところです。マイナーなコインはそのうち消えてしまうかもしれないというリスクもあります。

初心者へのおすすめは、ステーブルコインと基軸通貨のペアです。

例えば、BUSD-BNBのペア。

ステーブルコインは現実のお金と価値を連動させているコインのため、利確などに使われ利用者が多いです。

BSUDはバイナンスが発行するドルに連動したステーブルコイン。

基軸通貨はBNBチェーンの場合だと、BNBです。

BNBは、BNBチェーンで送金する際などの手数料として使われる通貨のため、こちらも利用者が多いです。

Q:ぶっちゃけ、パンケーキスワップで利益は出る?

→A:出る。と言いたいところですが、時と場合によります。

ファーミングやステーキングでCAKEを増やせたとしてもCAKEの価値が下がってしまうとマイナスになることは普通にあるので、利益の保証はしてもらえないということは覚えておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

DeFiはWeb3の銀行をイメージしてもらえれば、理解しやすいと思います。

DiFiの基礎知識はこちらの記事を参照してもらえれば理解できると思います。

難しいイメージだったDeFiも、画像付きで解説されればなんてことないですよね。

注意点はところどころでありますので、しっかりと守って始めてみてください。

パンケーキスワップのはじめ方は以下の手順です。

DeFiを始める第一歩は国内仮想通貨取引所での口座開設です。

お金もかからず簡単に解説できるので、まずは始めてみましょう。

bitFlyerで口座開設する

口座開設に不安があればこちらの記事を参考に。

今回の情報が皆様のクリプトライフの一助になれば幸いです。

-DeFi
-, , , ,