リップルの将来性が知りたい。
リップルをガチホすると10年後どうなるの?メリットとデメリットを教えて!
こんな疑問にお答えします。
仮想通貨界隈で何かと話題になるリップル。
国際送金に特化した革新的な技術は、金融機関からも注目を集めています。
しかし、米国証券取引委員会(SEC)との訴訟問題や価格変動の激しさなど、不安要素が残されているのも事実。
今回はそんなリップルを10年ガチホし続けたら果たしてどうなるのか、リップルの将来性を徹底的に解説していきたいと思います。
10年後の未来を予測することは大変難しいことですが、このブログ記事を読めば、リップルをガチホする将来性について、より深く理解することができるので、ぜひ最後まで目を通していってくださいね。
リップルをガチホすると10年後どうなる?
結論からお伝えすると今後も期待が高まるリップルは、10年後も価格上昇を続けていく予想です。
リップルは2012年にリリースされ、2023年12月時点では0.62ドル(約88円)で取引されています。
これは2013年12月の史上最低値0.0027ドル(約0.27円)と比較すると22,774%上昇しています。
期待値が高く価格上昇をしていることがわかりますね。
この傾向は10年後も変わらないと考えられます。
では、その理由について詳しくみていきましょう。
リップルの将来性や価格上昇の要因
ビットコインの半減期
ビットコインには半減期というイベントがあります。
簡単にいうとビットコインのマイニング報酬が半減し、希少価値が上がるイベントのことです。
このイベントは大体4年に一回の周期であり、この時期にビットコインの価格が毎回上昇しているのです。
ビットコインの次の半減期は2024年〜2025年ごろといわれています。
リップルだけではありませんが、仮想通貨の多くはビットコインの価格変動に連動する傾向があります。
そのためビットコインの半減期になるとリップルの価格も上昇することが予想されます。
米国証券取引委員会(SEC)との裁判の影響
現在リップルは米国証券取引委員会(SEC)から訴訟を起こされています。
「おいおい、そんな仮想通貨大丈夫なのか!?」と思われるかもしれませんが、今のところ裁判はリップル優勢に進んでいるようです。
2024年中に判決が出るといわれていますが、まだどうなるかわかりません。
訴訟の結果次第ではリップルの価格に大きな影響を与えると考えられています。
しかし裁判に勝ったら、リップルの価格が上昇するであろうことは容易に想像ができます。
この裁判の行方にも注目していきたいですね。
仮想通貨の税率が下がる可能性
現在仮想通貨で利益を出すと、「雑所得」として扱われます。
雑所得の場合、利益が増えると税率が上がる累進課税が適用され、最大税率は55%。
株やFXだと、申告分離課税が提供され、一律約20%が課税される方式のため、仮想通貨投資で利益を上げた場合と比較すると安く済みます。
しかしそんな仮想通貨の課税方式も国に税制改善の要望が提出されているため、いつの間にか株やFX同様、申告分離課税になっていることもあるかもしれません。
Web3や仮想通貨、NFTなどといった新しい分野は環境が整っていないことが多いですが、今の日本は成長産業を作っていきたいと考えていますので、いい方向に向かっていくと考えられています。
リップルって何?
さて、ここではそもそもリップルって何?という方に向けて解説していきます。
特徴を知ることでなぜ価格が上昇しているのか市場を読むのに役立ち、理解が深まりますよ。
リップルは、国際送金に特化した仮想通貨(暗号資産)で、従来の国際送金システム「SWIFT」の問題点である「高額な手数料」・「送金完了までの遅さ」を解決するために開発されました。
主な特徴は以下の5点が挙げられます。
- 高速かつ低コストな送金
- ブロックチェーンが使われていない
- 中央集権通貨
- 金融機関とのパートナーシップ
- 発行枚数の制限
それぞれ解説していきましょう。
特徴①高速かつ低コストな送金
リップルは国際送金を数秒で実行でき、手数料も非常に低いです。
これは、従来の国際送金システム(SWIFTなど)と比べて大きな利点。
高速かつ低コストに送金できるという特徴は国際的な問題を解決するソリューションになるんです。
日本ではあまり馴染みはありませんが、国際的には他国へ出稼ぎに行くということがよくあります。
母国にいる家族は今週末にそのお金を必要としているのに、SWIFTだと手続きも面倒だし数日かかる…という問題がリップルだと全て手元で完結し、すぐに家族のもとに届けることができるのです。
しかも手数料は安い。
リップルを使った方がお得に送金できるので、みんな使いたがりますよね。
項目 | リップル(Coincheck使用の場合) | SWIFT |
---|---|---|
送金速度 | 数秒 | 数時間~数日 |
手数料 | 0.15XRPの手数料が発生(Coincheck同士は無料) | 送金額によって異なる(数千円~数万円) |
換金手数料 | 取引所によって異なる(Coincheckでは日本円で一律407円 | 銀行によって異なる |
SWIFTとは
国際金融取引を支えるネットワークシステムです。
1973年に設立され、現在では全世界で200ヵ国以上が参加しています。
SWIFTは、銀行間の国際金融取引を効率化するために、以下の役割を果たしています。
- メッセージ伝送
銀行間の取引情報を安全かつ迅速に伝送する。 - 標準化
取引情報のフォーマットを標準化。異なるシステム間での迅速なデータ交換の実現。 - セキュリティ
高度なセキュリティ対策を講じることで、不正アクセスや情報漏洩を防ぐ。
特徴②ブロックチェーンが使われていない
リップルは仮想通貨でありながら珍しく、ブロックチェーンを利用していないという特徴があります。
代わりに使われているのが、「XRP Ledger」という独自に構築したシステムです。
この仕組みの特徴はマイニングが存在しないこと。
マイニングはブロックチェーンの中で仮想通貨の取引を記録するという重要な役割を持っているのですが、リップルにはそれがありません。
では、リップルがどのように仮想通貨取引を記録しているかというと、発行元となるリップル社が認めた「バリデータ(Validator)」という企業だけが記録をつけているのです。
マイニングは通常、多くの計算が必要で、しかも一番早く計算した人が報酬を受け取れる仕組みになっているため競争が行われます。
そのため、電気代などのコストが増えることや、それによる環境への影響が問題となっていました。
XRP Ledgerではこのような問題が発生しないため、格安で高速な送金を可能としているんですね。
特徴③中央集権通貨
仮想通貨の特徴として必ず挙げられるのが「非中央集権」という言葉ですが、リップルはブロックチェーンを採用していないため中央集権型の仮想通貨です。
中央集権型のメリットとデメリットは以下の通り。
中央集権型のメリット | 中央集権型のデメリット |
---|---|
処理速度が速い 拡張性が高い セキュリティリスクが比較的低い | 非中央集権型の仮想通貨に比べて、改ざんや不正行為のリスクがある 特定の機関に対する依存度が高くなる |
中央集権型の特徴をリップルに当てはめてみると、XRP Ledgerの開発・運営を行っており、XRPの発行枚数や送金手数料を決定する権限を持っている状態となります。
懸念点としては、リップル社による権力集中ですが、今のところ問題はありません。
特徴④金融機関とのパートナーシップ
リップルは、世界45カ国以上、300社以上の金融機関とパートナーシップを締結しており、国際送金ネットワーク「リップルネット」を構築しています。
金融機関にとってリップルネットに参加すると、どんないいことがあるのか以下にまとめてみました。
金融機関にとってのメリット | リップルにとってのメリット |
---|---|
顧客サービスの向上 新規顧客の獲得 コスト削減 | XRPの利用促進 事業拡大 |
両者にとってWin-Winの関係を築いているからこそリップルネットは広がりを見せているのでしょうね。
今後も応援していきたいとことです!
特徴⑤発行枚数の制限
リップルは発行上限枚数が1000億枚と決まっており、既にすべての枚数が発行済みです。
またマイニングによる新規発行がありません。
以下に発行枚数に制限があることについてメリットデメリットをまとめてみました。
発行枚数制限のメリット | 発行枚数制限のデメリット |
---|---|
インフレの抑制効果 希少価値の維持 価格安定 | 需要が供給を上回ると、価格が高騰する可能性がある |
発行枚数の制限がある仮想通貨の代表はビットコインです。
リップルの価格が年々上昇している背景にはこれらの効果があるのかもしれませんね。
リップルの歴史と価格推移
リップルは2013年1月に誕生した仮想通貨です。
2017年の年末に急激な価格上昇になり、翌年の2018年1月4日に最高値の372円を記録します。
2017年〜2018年はビットコインが2回目の半減期でバブルを迎えており、その波に乗ってリップルも最高値をつけました。
そして2回目に高値をつけたのが2021年4月です。
この頃はビットコイン3回目の半減期を迎えており、さらにNFTブームが火付け役となり再び上昇。
現在も2024年〜2025年にビットコインが半減期4回目を迎えると予想されており、それに伴い、リップルも価格を徐々に上げてきています。
SECとの裁判の結果次第では、2024年〜2025年のうちに最高値を更新する可能性もありそうですね。
リップルの今後の価格推移をAIが予測!
さてそんなリップルですが、今後はどんな動きを見せていくのでしょうか。
様々なサイトでAIが予想しているので、みていきましょう。
結論として、厳しく予想するサイトもありますが、全体的には価格上昇が見込まれているので、今後も進化、発展が続く仮想通貨であり、その点に関しては安心できそうですね!
各サイトで何年先まで予想するかはまちまちなので、今回はわかりやすいように2030年までの価格予想に統一して抜粋していきます。
changelly blog
年 | 最低価格 | 平均価格 | 最高価格 |
---|---|---|---|
2024 | $0.7859214 | $0.81541845 | $0.94570542 |
2025 | $1.09 | $1.13 | $1.34 |
2026 | $1.58 | $1.62 | $1.88 |
2027 | $2.36 | $2.43 | $2.73 |
2028 | $3.40 | $3.50 | $4.13 |
2029 | $4.84 | $4.98 | $5.73 |
2030 | $7.28 | $7.53 | $8.41 |
changelly blogでは2030年に最高価格8.41ドル、日本円では約1,260円(1ドル=150円換算)になることを予測しています。
2024年3月時点で0.6ドル(約97円)で推移しているので、6年後には約14倍の価格をつけることになります。
仮想通貨全体が今よりももっと普及すると考えると、間違いではなさそうですね。
CoinpriceForecast
年 | Mid Year | Year End |
---|---|---|
2024 | $0.67 | $0.70 |
2025 | $0.82 | $0.87 |
2026 | $1.03 | $0.99 |
2027 | $1.12 | $1.12 |
2028 | $1.16 | $1.26 |
2029 | $1.16 | $1.25 |
2030 | $1.34 | $1.43 |
CoinppriceForecastの予想は、年の半ばと年末の予想を表にまとめています。
予想は厳しめで、中でも2026年から2027年は伸び悩むと考えられているんですね。
2030年の年末でも1.43ドルの予想で、日本円では約214円。
現在価格からすると約2.3倍となります。
少し厳しすぎな気もしなくはないですが、6年後の最悪な予想でも「2倍にはなる」と考えるといいかもしれませんね。
価値がなくなることはなく、上昇を続ける仮想通貨であることは安心材料になるのではないでしょうか。
CryptoNewsZ
年 | 最低価格 | 最高価格 |
---|---|---|
2024 | $0.46 | $2.65 |
2025 | $2.38 | $3.42 |
2026 | $3.08 | $4.44 |
2027 | $3.98 | $5.72 |
2028 | $5.11 | $7.36 |
2029 | $6.60 | $9.50 |
2030 | $8.37 | $12.05 |
CryptoNewsZの予想はここまでみてきた中でかなり期待値高めの予想をしてます。
2030年で12ドルは日本円で1800円ほど。
現在価格からすると、約20倍の価格になると予想されています。
かなり期待値高めの予想ですが、こうなって欲しいと思ってしまいますね。
ガチホって何?
ガチホとは、「ガチでホールドする」の略語で、投資対象を長期保有することを意味します。
短期的な値動きに惑わされず、将来的な値上がりを信じて長期的に保有し続ける投資戦略。
ガチホの目的は、短期的な値動きではなく、企業の長期的な成長による利益を得ることです。
そのため、企業の業績や成長性などを分析し、将来的に大きく成長すると見込まれる企業の株を長期的に保有します。
ガチホするメリット
①大きな利益を得る可能性がある
仮想通貨市場は比較的新しい市場であり、将来的に大きく成長する可能性があります。
そのため、長期的に保有することで、大きな利益を得られるかもしれません。
②価格動向を見る必要がない
短期投資では、常に価格動向をチェックし、売買タイミングを判断する必要があります。
しかし、ガチホでは長期的な視点で投資するため、短期的な価格動向に一喜一憂する必要がありません。
例えば毎日忙しいビジネスマンや、子どものいる家庭にはぴったりな投資方法です。
③レンディングなどの低リスクで高利回りな運用ができる
仮想通貨取引所では、レンディングと呼ばれるサービスを提供しているところがあります。
レンディングとは、仮想通貨を貸し出すことで利息を得られるサービスのこと。
ガチホしている仮想通貨をレンディングすることで、低リスクで高利回りの運用が可能になります。
長期間保有+長期間運用で大きな利益を上げられるため、ガチホと非常に相性のいいサービスですね。
ガチホするデメリット
①利益が出るまで時間がかかることもある
仮想通貨市場は変動が大きいため、利益が出るまで時間がかかることもあります。
短期的に大きな利益が得られるという考えを持ってガチホを始めるとがっかりしてしまうかもしれません。
ガチホはあくまで長期投資ということを認識しておきましょう。
②ハッキングや倒産のリスクがある
仮想通貨取引所はハッキングや倒産のリスクがあります。
長期保管するため、取引所を選ぶ際には、セキュリティ対策がしっかりしているか、経営状況が安定しているかなどを確認しておくと安心です。
仮想通貨黎明期の時代には取引所がハッキングされお金が奪われるということが散見されましたが、今ではどの仮想通貨取引所も対策をしっかり行なっているため、以前ほどは気にしなくても良くなりました。
ですが新たな攻撃手段は日夜生み出されています。
選ぼうとしている仮想通貨取引所がセキュリティ対策を地道に行なっているか確認しておくと安心ですね。
ガチホについてもっと詳しく知りたい場合は、こちらの記事も読んでみてくださいね。
仮想通貨を手にいれてガチホ準備しよう
仮想通貨口座を開設
仮想通貨を取り扱っている口座は多くありますが、私のおすすめは初心者でも簡単に口座開設ができるコインチェックです。
UIがとってもわかりやすく迷うことがないのが魅力です。
詳しいコインチェックでの口座開設方法は、ぜひこちらの記事をご覧ください。
入金と購入
口座開設が終わったら、いよいよ「リップル(XRP)」を購入してみましょう。
まずは仮想通貨取引所に日本円を入金します。
入金が終わったら、販売所から「リップル(XRP)」を選択し、購入をクリックします。
金額入力画面が表示されるので、何円分購入するのかを入力して「日本円でXPRを購入」をクリックして完了です!
購入した仮想通貨はウォレットですぐ確認ができますよ。
毎回購入するのが面倒なら積立設定をしよう
入金と購入を手動で行うのが面倒な場合は、積み立て設定を利用するのがおススメです。
コインチェックに月1万円から口座振替を設定することが可能となっています。
自動で口座に入金がされ、あらかじめ指定した仮想通貨を購入する設定です。
一度設定してしまえば後の設定作業は完全自動で行ってくれるので、この点もガチホのいいところですね。
より詳しく仮想通貨の始め方を知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
安定したガチホ生活を送る 5カ条
①投資の的を明確にすること
投資を始める前に目的を明確にしましょう。
理由や目的は何でも大丈夫。
例えばマイホーム購入の足しにするためであったり子どもの学費のためでだったり、老後の資金のためなど人によって様々です。
自分が「何のために投資をするか」を明確にすることで投資のモチベーションを高く留めておくということを維持しやすくなります。
②投資金額を決めること
投資金額を決めることで、許容できるリスクの範囲内で投資を行うことができます。
例えば、仮想通貨にあてる毎月の投資金額は1万円にする。とか、株や債券を含めたポートフォリオ全体の10%を投資にあてる、などです。
仮想通貨は株や債券に比べると価格変動が激しくリスクが高い投資対象です。
あらかじめ投資金額を決めておくことや、最悪失っても他でカバーできる状態にしておくこ
とでリスクをコントロールしやすくなります。
③価格変動に惑わされないこと
仮想通貨市場は短期的には大きく変動しますが、長期的な視点で見ると上昇傾向にあると言われています。
とりわけ、時価総額の大きいビットコインや、イーサリアムはまさにその傾向に当てはまります。
ガチホのような長期投資の原則は、「上がるところにお金を置いておく」ことです。
仮想通貨に大きな価格変動はつきものです。
価格下落のニュースを見て焦って売るなんてことをすると未来の利益を失うことにつながります。
あまり期待をかけ過ぎずに投資を行いましょう。
④目標を設定しておくこと
投資を始めたはいいや、やめ時がわからない。
長期投資を行っている人のありがちな悩みです。
まだ投資を始めてない人はあらかじめゴールを決めておくといいでしょう。
例えば、
- 5年間投資を継続して子どもの大学費用の足しにする
- 20年間投資を継続して老後資金にあてる
などです。
無理な目標設定は家計を苦しくさせます。
3年で1億円の利益を出して早期リタイヤだ!とかだとかなりハードルが高いので現実的ではありません。
自分の経済的状況やリスク許容度を考慮した現実的な目標を設定しましょう。
⑤定期的に投資状況を確認すること
できれば3ヶ月に一回程度は投資の状況を確認する時間を作るようにしましょう。
投資全般に言えることですが、長期投資だからとほったらかしにしすぎると、ポートフォリオ全体のバランスを崩してしまい、いつの間にか「リスクを取り過ぎてた!」なんてことになってしまいます。
時々確認できると安心感が増しますね。
リップルをガチホをする期間
リップルのガチホは、あと5年ガチホし続けることを目指しましょう!
リップルをガチホする期間は、個人の投資目標やリスク許容度によって異なりますが、長期的な視点で投資することが重要です。
特に、5年〜10年のガチホは、リップルの成長を十分に享受できる期間と考えられます。
ここまで読んできたあなたならリップルの将来性は十分理解できていますよね。
ときに大きく下落することもありますが、それでもガチホを続け、大きな利益を目指しましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?
国際送金に特化した仮想通貨であるリップルは、今後も広がりをみせていくだろうことは容易に想像がつきますよね。
リップルの特徴は以下の5つでした。
- 高速かつ低コストな送金
- ブロックチェーンが使われていない
- 中央集権型の仮想通貨
- 金融機関とのパートナーシップ
- 発行枚数の制限
この特徴の一つ一つがリップルの価値上昇に寄与していることを理解して頂けたのではないでしょうか。
またリップルの将来性としては裁判の結果にも注目ですね。
その結果次第では価値を大きく上昇させることが予想できますし、仮想通貨の規制緩和に国が動き始めていることも追い風になっている状態だと思います。
そんなリップルをガチホするという選択は賢い選択です。
あと10年ガチホすることができれば、その恩恵を享受できるはず!
ぜひ購入を検討してみてくださいね。
リップルのガチホを始めるなら、わかりやすい画面で簡単にリップルが買えるコインチェックがおすすめです。
ぜひリップルの関連記事も一緒にご覧ください。